Condition 妊活・婦人科系疾患 ・生殖医療の現状と不妊の原因 ・改善方法と適正メニュー お悩み/症状別:肩こり・腰痛 |
妊活・婦人科系疾患でお悩みではありませんか? |
30~40代の結婚で妊娠に不安な方へ
こんなお悩みありませんか?
‐ 妊活 ‐
- 不妊専門のクリニックに通っているが、なかなか結果が得られない
- 赤ちゃんが出来にくい原因が分からない
- 赤ちゃんが欲しいけど、人工授精や体外受精には抵抗がある
- 年齢的に妊娠出来ないのでは?と悩んでいる
- これから体調を整えて妊娠しやすい体づくりをしていきたい
- 10代から生理痛が強かったから妊娠できるか心配
- アラフォー世代で不妊治療5年目。今年でもうあきらめようか…
- 月経不順、月経痛など婦人科系疾患で毎月が苦痛だけど、薬を飲んでごまかしている
そもそも、「不妊」や「婦人科系疾患(生理痛・生理不順)」は
何で起きるのだろう?
なんで起きるのか?それを知る為には |
不妊大国”日本”
体外受精が10年前の約2倍増加
日本で不妊に悩むご夫婦は”5組に1組以上”世界一の不妊大国。
2020年10月の日本産婦人科学会が公表した統計[体外受精の実施件数が45万4893件、10年前の2010年の25万件から約2倍増加]この数字は世界一
体外受精件数”世界一”
2022年から保険適用となり、さらに実施件数が増加
採卵1回あたりの出生率6.2%”世界で最下位”
つまり、世界的に見て、日本は生殖医療が多く行われているのに結果は決して良くはない
生殖医療の実施件数は世界一だが、出生率が最低
しかも、保険適用により生殖医療を受ける人がさらに増えて、忙しくなり過ぎて、本当に受ける必要がある人(病的な問題がある方、40代以上の方など)が受け辛い状況へ
体外受精の流産率40歳で34%
体外受精の妊娠率と途中で流産してしまう確率
日本産婦人科学会の2016年のデータによると、30代前半まで10%弱、30代なかばから増え続け、39歳で29.1%、40歳で34.3%
2022年からの体外受精の保険適用の条件
年齢制限は女性側のみで、男性側の年齢制限はありません
人工授精と体外受精の料金目安
クリニックにより金額が前後しますので参考程度
保険適用となり、病院が混み過ぎて、本当に生殖医療が必要な人に届きにくく、まだ状態が軽い人が生殖医療を受けているという現場の声があります。また、保険適用の方がサービスの質が良くなく、あえて実費を勧めるクリニックさんもあるみたいですので、かかりつけ医とよくご相談下さい。
2世代前・50年前まではなかった不妊治療
1985年はほぼ0件だが、現代までずっと右肩上がりで不妊治療の件数が増えている
アレルギー疾患と不妊は相関関係がある
つまり、不妊は免疫と関係している可能性が考察できる
アレルギー = 免疫過剰 = 慢性炎症(自分自身を攻撃してる)
妊娠と免疫(= 腸内環境)は関係する
膣は普段外部から菌などが入ってこない様に酸性になっています。
通常、子宮からすると精子は異物になるので受け入れませんが、濡れる事で中性になり精子を受け入れる準備をしますが、免疫が過剰だと”自分を守る為”に通常よりも「精子を受け入れなくなる」可能性があります。
免疫 = 腸内環境・自律神経 |
腸は自律神経系の副交感神経(リラックスモード)で働き。
食べ物の消化吸収だけでなく[食事]、感情やストレス[メンタル]に影響する。また、生殖器(子宮や男性器)は腸から分かれてつくられる臓器なので
腸と生殖器は働きが連動する = 食・メンタルの状態が、妊活・不妊などの心身の不調に影響する
※イソギンチャク = 腔腸動物:脳や心臓がなく腸だけの生物(自律神経の副交感神経のみ)。
腸があらゆる臓器の役割をしていて考えたり、感情もある。
脳で働く”ニューロン=神経細胞”が最初に現れ、現在の人類も腸に”ニューロンが”ある
”歴史”から一緒に原因が何かを紐解いていきましょう!
キーポイントは近現代史です。学校の歴史の授業ではサラッとしかやらないですが、それにも意味があります。それは本当の歴史を知られては占領する側(戦勝国側「アメリカなど」)にとって、都合が悪いからです。ただし、逆に言うとコレが分かると今回のコロナ問題も現代医療の問題も全て分かっていきます。
人体の9割は細菌
肉体という乗り物を共生菌と共同生活している人類
私たちの心身は細菌と共にある。
遺伝情報を持つ細菌およそ100兆個に対して、人体の体細胞で遺伝情報を持つのは、わずか11兆個のみ!遺伝情報を持つ細胞数で比較すると[人体の9割は細菌で、1割は人]ということになる。
遺伝情報は病気や性格に影響します。つまり、共生菌は健康状態 + 思考や性格も左右する
過度な除菌で常在菌を殺すな
現代病と”化学物質”の普及の関係
現代病は微生物が排除されるようになった、50年前の1970年代に除菌グッズが普及してから生まれた新しい病気です。
身の回りの菌が排除され続けると体内外の常在菌にも影響が出てしまい、現代病(不妊も)を増やす原因になる。
抗菌グッズ(殺菌、除菌、消毒作用などの成分)は基本全て”化学物質”[合成界面活性剤、など石油精製品]であり、体や自然環境にとって有害。
現代病とは
不妊、うつ、アレルギー疾患、糖尿病、がん
「現代病」とは18世紀半ば~産業革命以降、産業化が進むことにより目立つようになってきた病気のことです。具体的には、公害病、生活習慣病(不妊、うつ、アレルギー疾患、糖尿病、がん etc)、職業病などの事を指します。
※実際に現代病という名称の病気が存在するわけではありません。
戦後から入ってきた習慣
- スタンプラリー的なワクチン接種で免疫異常を起こす、何でもかんでも『除菌除菌!』の習慣
- 牛乳・乳製品(ケーキ、生クリーム、チーズ、ヨーグルト、チョコ)
- 小麦(パン、パスタ、ファストフード、お菓子)
- 砂糖(飴、ガム、炭酸飲料、エナジードリンク)
- 植物油(揚げ物、炒め物、ポテトチップス)
朝はパンと牛乳、昼はコンビニ食、お菓子をつまんで、夜はパスタと寝る前の乳性飲料
こういう習慣をしている妊活さんは
今すぐその習慣を辞めて下さい!!
化学物質に含まれる
”内分泌かく乱物質(EDC)”
の中には疑似ホルモンのように作用し、
天然のホルモンがハマるはずの受容体に結合し、本物であるかのように身体をだまして反応させ、本来出るはずのホルモンの量が増え過ぎたり・減り過ぎたりするものがある。
エストロゲン(女性ホルモン)や、テストステロン(男性ホルモン)、甲状腺ホルモンなどのホルモンバランスが崩れ、
代謝・循環の異常が起きて、生殖器系に異常が起きる。
特に女性器疾患がある方は、海外産の牛肉と牛乳・乳製品はNGフードです。
[ 生理痛・生理不順・子宮内膜症・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、精子の量と質(DNA損傷/濃度/生存率/形態/運動性)の低下など ]
『体液』と『細胞』の
“質“と”循環“を改善すること
骨格矯正(姿勢矯正・美脚骨盤矯正)
骨格が歪むと体液循環不良が起こる
= 例えると身体が歪んでいる状態は[ 配管のつまり ]と一緒
血管・リンパ管など = 配管
(例)配管を工事する = 骨格矯正で血管・リンパ管などの通りを良くする
→ 体液循環・細胞の質が改善する
内臓整体(妊活整体・マタニティ整体)
例:内臓 = 浄水場
内臓整体することで、体内の浄水機能が正常化して、体が細胞レベルでキレイになる
内臓に負担がかかると[体液循環不良+細胞の質の低下]
= 例:浄水場が壊れて、キレイな水が作れない
→ 汚い水(瘀血(おけつ)が体中に流れる
内臓整体で「飲食物の消化・吸収」「解毒・排泄」「ホルモン分泌」を改善
→ 体液循環・細胞の質を改善する
鍼灸治療(不妊鍼灸)・よもぎ蒸し
東洋医学の経絡(身体の繋がり)を使い、内臓や循環を改善する。
ハーブの王様”よもぎ”のアロマ効果で、冷え改善の温活&デトックス
1:メンタルアプローチ:精神状態・考え方・目標を改善
2:インナーアプローチ:体液の素材=身体に入る物を変える
→ 食事(栄養)、サプリメントなど
3:アウターアプローチ:体液の処理能力=身体の機能を上げる
→ 骨格矯正・内臓整体・鍼灸・よもぎ蒸し など
理想の妊活のカタチ
病院も整体もセルフケア、メンタルも全部大事
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妊娠しやすい体づくりとはシンプルで『体質改善』です!
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肩こり・腰痛 |
肩こり・腰痛でお悩みではありませんか? |
‐ 肩こり ‐
- 常に肩が重だるく、頭痛やめまいを併発している
- 肩こりのせいで常に体調が悪く、仕事に集中できない
- 腕が上がりづらく、運転やスポーツに支障をきたしている
- 夕方になって疲れてくると、肩こりがひどくなって息苦しさまで感じる
- 腕がしびれて手先の感覚が鈍くなっているような気がする
- デスクワークで目の疲れからの肩こりが自分でケアしても中々改善しない
肩こりの自覚症状がある方は国内で1700万人にものぼるともいわれ、最近では小学生が肩こりに悩むことも珍しくありません。
多くの方が悩んでいる症状なだけに、肩こり解消を売りにするリラクゼーションマッサージやヨガ、肩こり解消グッズなども多く出回っています。しかし、思ったような効果が出なかったり、使うのをやめるとスグにまた元に戻ってしまったという声をよく聞きます。
‐ 腰痛 ‐
- 常に腰が痛いので、お出かけや家事がおっくうだ
- ぎっくり腰を何度も繰り返している
- 寝返りや立ち上がる時に腰が痛むので、朝起きるのが怖い
- 同じ姿勢で座っていると、腰や背中が張ってきて疲れてしまう
- 痛み止めや湿布が手放せない日々がいつまで続くのか不安だ
- 腰が痛くて、ずっと立っていられない
立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢が続いた日や寒い日は、いつも腰が痛くなってしまうという経験はありませんか? 日本人の約25%が腰痛持ちというデータもあるほど、老若男女問わず悩んでいる方が多い非常に身近な症状です。
また、症状でgoogle検索ワードでは「腰痛」が第一位になります。
腰痛の原因は様々で、複数の要因が作用しあっているケースも少なくありません。そのため、病院に行っても湿布や痛み止めと言った対症療法しか提案されなかったというお声もよく耳にします。
原因の一つは『姿勢』 |
‐ 肩こり ‐
一般的な鍼灸院や整骨院では肩が凝っている部分を中心に、マッサージや鍼などを行うことがほとんどです。しかし、ガチガチに硬くなった筋肉を強い力で揉まれて気分が悪くなってしまったり、逆にさらに肩が凝ってしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
肩こりと姿勢は密接に関連しており、正しい姿勢を手に入れることが肩こり改善の第一歩だと当院は考えています。正しい姿勢を維持するため背中や腕の付け根、首の裏などの筋肉を重点的に緩めていき、全身のバランスを調整します。同時に身体の土台ともいえる骨盤の歪みも、痛氣持ちいいソフトな手技で矯正します。
‐ 腰痛 ‐
腰は上半身と下半身をつなぐ重要な土台であり、全身のさまざまな部分から影響を受ける部位です。
当院では腰痛の主要因として、骨格のズレや骨盤の歪みが関連していると考えています。ズレの生じた骨格を正常に整え、硬くなった筋肉を柔らかく、しなやかな状態へと導きます。また、深い部分の筋肉や内臓機能の低下が誘因している場合は鍼治療を行うことで腰痛の原因を取りのぞきます。その方の状態に合わせた体勢(立位、座位でもOK)で施術を行い、同じ姿勢が辛い方はこまめに体勢を変えながら施術を行うので、ご安心下さい。
適正メニューは何か? |
▾姿勢矯正:肩や首の猫背が原因のタイプ
▾美脚骨盤矯正:骨盤や脚が原因のタイプ
▾鍼灸治療:内臓機能や深部の筋肉が原因のタイプ
肩こり・腰痛を解消して快適な日々を送りましょう |
肩こりが改善した患者様の声 |
【 姿勢が良くなり、身体が軽くなりました‼ 】
肩こり、脚のむくみが気になっていましたが、施術していただき、改善しました。
不調の原因についても分かりやすく教えていただきました。
良い状態を維持できるように頑張ります!
〈 浜松市 / 30代 / 夫婦 〉
腰痛が改善した患者様の声 |
【 今日も身体が軽くなって帰れる!♥ 】
仕事柄、腰痛、肩こり、首の痛みなどに悩まされていました。
元々は産後の骨盤の広がりが気になっていて、ダイエット目的で来させていただきましたが、先生にみてもらううちに問題点がちらほら・・・
整体は初めてで不安でしたが本当に来て良かったです!
毎度出てくる身体の悩みっをいつも解決して下さり、助かってます。
これからもよろしくおねがいします(^^♪
〈 厚木市 / 20代 / 介護士 〉
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あなたの心と体の不安を受け止め |
妊娠しやすい体づくりとはシンプルで『体質改善』です!
そして、体質改善に一番大事なのは体作りはもちろん”栄養や心のケア”も必要です。
あなたが安心して妊娠されるために体の内側と外側をサポートします!