オススメ本
妊活に不妊治療はいらない!?”産婦人科医も知らない妊娠の新事実”
「子宮は温めたほうがいい」
「年だから子どもができにくい」
「ホルモン補充で妊娠体質になる」
「人工授精なら妊娠率が上がる」
すべて誤解です!
晩産化の時代
加齢により卵子が老化し、
子どもができにくいと言われます。
1/3の夫婦が不妊を心配し、
不妊治療費用は平均で100万円超。
世界トップクラスの不妊大国となってしまった日本で
胚培養士として15年間
不妊治療の最前線にいた著者は
「不妊治療はしなくていい」
と言い切ります。
本書の主人公、亜樹は43歳で不妊に悩む女性。
妊娠に年齢は関係ないのか?
鍵を握る卵子の質とは?
実例を基に著者が渾身でつづった
キレイで健康になる妊活の物語。
8割が妊娠! 1000例以上の人工授精および体外受精に携わり、
発見した妊娠の新事実とは?
医師も推奨しています!
「この本で述べられている理論的な根拠は、医学的に見ても最先端の内容だと言えるでしょう」
池川クリニック 院長 池川明先生
「この本は、単なる不妊解消のハウツー本にとどまりません。現代医療の課題に、大きな石を投じた提言です」
坂井医院 院長 坂井学先生
▾出版社からのコメント
全国で約47万人の不妊症に悩む人たち。
平均100万円超と言われる高額な医療費も大きな負担です。
著者は日本で2番目の胚培養士として長年活躍してきました。
そこで不妊治療の矛盾に気づき、
整体師として独立したあとは、一貫して不妊治療せずに
子どもを授かる方法を指導して実績をあげてきました。
本書は既存の不妊治療に対立するものではなく、その是非を問うものです。
ステップアップ治療やホルモン剤の使用は不要であると言い切る一方で、
人工授精や体外受精は必要なケースもあると述べており、
「どのような場合に、どういう方法が効果的なのか」を
わかりやすく解説しています。
既婚夫婦の1/3は不妊治療費がなくなれば、子どもが欲しいとも言われます。
この本が広まることで不妊に悩める人たちの問題解決だけでなく、
医療費の削減、出生数の増加に貢献することを願っています。
著者について
▾著者紹介
仲宗根康(なかそね・やすし)
1972年1月26日生まれ。沖縄生まれ沖縄育ち。琉球大学農学部を卒業後、アメリカに留学。帰国後、IT系企業に勤めたのちに胚培養士として15年間で1000例以上の体外受精および人工授精に携わる。その後、独立して整体院を開業。不妊治療の常識を覆す数々のアプローチにより、年齢に関係なく妊娠率81パーセントという高い実績で、全国のクライアントから毎日妊娠報告が届いている。全国から訪れる不妊で悩める人たちに本物の情報・技術・知恵を伝えるため、2014年に一般社団法人日本メディカルリフレ協会を立ち上げる。理事長として「正しい情報を得て実践すれば卵子は若返る」をモットーに、全国各地で講演活動を続けている
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