\地の時代から風の時代へ/
「所有」から「共有」へ
【地政学で考える/三角社会/まるの社会】
今までの時代背景と今後どういう流れになるのか?時代を変える鍵は日本
▼三角社会(一神教)
西洋人(アングロサクソン)の概念
侵略、略奪の社会。奴隷と権力者の上下関係。優生思想。所有の概念。お金や物質主義。縦社会や肩書きを大事にする。
▼まるの社会(多神教)
縄文人/アイヌのなど昔の日本人の概念
所有の概念がない(シェア、共有)。全て自然の物。支え助け合う社会。循環(生⇄死)食べ物は最低限の生命の命(地のエネルギー/天のエネルギーは空気)を頂く。だから、日本は昔から「(生命の命を)いただきます」と食事の際に言う。
▼三角社会(一神教)
食料など資源が少ない中で欧州は国境が地続きで常に侵略される可能性(女性は強姦、老人と男性と子供は皆殺し)のある社会(=生きるか死ぬかの世界)だから、嘘をつくのも生きていく為にはいとわない。
(例:元寇(現モンゴル)/ユダヤ人)
▼まるの社会(多神教)
貝塚の跡を察するに貝、魚、木の実、自生してる野菜など食料は基本拾い物で、たまに狩りをして動物のお肉を頂く。一家だけでは腐る前に食べきれないので、村の中で分け合う。
日本は島国で海により自然な要塞と化している。侵略の痕跡は弥生時代からで縄文時代(縄文文明)は数万年続いたとされる。
→四大文明より古い歴史がある。
移動&常設型 鍼灸整体サロンmusubi
〒243-0201 神奈川県厚木市上荻野1684-1
アクセス:小田急本厚木駅からバスで約30分 上荻野車庫行きor半原行きに乗り「相州病院」下車スグ / 駐車場3台
TEL:080-4366-8028 【完全予約制】
公式LINE:ID @dbo1372v
定休日:水・日・祝祭日
営業時間:10~19時(最終受付18時)
✆ 080-4366-8028 ご予約・お問い合わせ/定休日:水・日・祝祭日 |