\感染症は不衛生な環境と低栄養状態で起こる/
ワク〇んは感染症撲滅に貢献したのか?
終息するタイミングでワク〇ん導入
▾欧米の歴史 20世紀初頭まで不衛生+奴隷文化
▾天然痘も衛生+栄養状態の劣悪さで起こる病態
▾百日咳も終息したタイミングでワク〇ん導入
▾麻疹も終息したタイミングでワク〇ん導入
著書:今だから知るべき!ワク〇んの真実 /著者:崎谷 博征 先生
▾欧米の歴史 20世紀初頭まで不衛生+奴隷文化
歴史的背景 20世紀初頭までは欧米でも不衛生な状態で、糞尿は裏庭から街路地に垂れ流し、ゴミは窓から通りに捨て、家畜の糞尿や死体が散乱、飲料水も洗濯の水も同じ汚水の川から使用。また、 奴隷制度があり、労働者階級の平均寿命は20歳に満たない状態
借金を返せない場合はブロイラーのニワトリが狭い所に押し込まれてる状況と変わりません。
▾天然痘も衛生+栄養状態の劣悪さで起こる病態
天然痘も衛生+栄養状態の劣悪さから起こる病態である事はイギリスの疫学的調査でも明らかになっている。
・1851年に下水道を導入
・1881年に下水道換気システムを導入
▾百日咳も終息したタイミングでワク〇ん導入
百日咳:三種混合DTPワク〇んが1940年代後半に導入。
その時すでにピーク時の92%も死亡率が低下した後、百日咳ワクチン導入後、12〜30%近くは成人が感染するようになった。
※三種混合DTPワク〇ん:ジフテリア・破傷風・百日咳
▾麻疹も終息したタイミングでワク〇ん導入
麻疹のワクチンが登場する1963年までに、
ほぼゼロに近いほど、劇的に死亡率が低下
むしろ1963年以降に麻疹の不活性ワクチンをした子供に肺炎、高熱や脳症が引き起こされた事が問題となった。
▾まとめ
劣悪な衛生環境と低栄養状態により感染症が普及して、90年代に徐々にインフラ整備がされてきて激減
その他にも産業革命(18世紀後半~19世紀)以降の微生物排除(食品添加物/抗生剤/化学肥料/農薬/洗剤/抗菌グッズ/上下水道、ワク〇ん)とアレルギー・自己免疫疾患の急増が関与。
現代で一番の毒は“食事”これの見直しが最大の感染症予防だと思いますが・・マッ〇のドライブスルー行列で、マスクをしてる人を見る限り、先は長いな~思います。
現場からは以上です。
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