\日本と世界の歴史から紐解く/
感染症はナゼ起きるのか?
①公衆衛生のインフラ
②免疫力の異常(低下)
③現代日本でナゼ感染症が流行る?のか
参考文献:『ウイルスは存在しない-上巻‐』著者:崎谷博征 先生
感染する要因は大きく2つ
▾【外部要因】公衆衛生の環境が劣悪
大気汚染や上下水道・トイレなどが不衛生
⇒ 昔は今ほどインフラ整備されていない+西洋では植民地や奴隷文化+食事も今ほど飽食ではなく体力(免疫力)も落ちやすかった
日本では過去に一度も奴隷文化がなく、水資源が豊富で手を洗う習慣もあった為、西洋ほど感染症は広がらなかった。それでも疫病が広まった時は【外部要因】天災や飢餓による体力・免疫力低下➡【内部要因】により発生した可能性が高い
▾【内部要因】免疫力の異常(低下)
本来毒性が少なく拮抗してバランスを取っているバクテリア(菌)やウイルス(エクソソーム)が共生していた時のバランスが崩れて毒性を発揮する
・本来はバランスを上手く取っている
・バランスが崩れると毒性を発揮(免疫システムが上手く処理が出来ない)
▾現代日本でなぜ感染症が流行るのか【2つの原因】
①食事からの毒(遺伝子組み換えや添加物など不自然な食べ物)
外部からの毒(大気汚染/上下水道インフラ)が良くなった分、
人体内部から毒されて免疫異常(低下)を起こしている。
②消毒などの過度な衛生により共生してるバクテリアやウイルスのバランスが崩れている事も原因
都会っ子は自然に触れる(自然の微生物)習慣がない事も原因
1番良い感染対策は特に何もしないこと!(過度な消毒や3密など)日本人は元々清潔な習慣が身についているからそれで十分!!
▾最善の感染症予防とは答えはシンプル!“自然”かどうか
縄文人などの先住民から学びましょう!人間も動物の一部です。どこの野生動物にマスクをつけてる動物がいますか?どこに西洋の薬(石油)を摂ってる野生動物がいますか?だから免疫が壊れておかしくなるんです。
人間でいうなら子供や赤ちゃんが一番“自然体”です。子供から学びましょう!きっと赤ちゃんにマスクなんてしたら嫌がってスグに取ろうとしますよね?それが答えです!
▾WHOと天然痘ワクチンの嘘
【 感染症の歴史から紐解く 】WHOと天然痘ワクチンの嘘
感染症の歴史で大きい出来事の一つ18世紀に欧州で流行った「天然痘」この時の時代背景もまさに不衛生な環境と飢餓により大衆や奴隷は体力と免疫力が低下して感染症が流行ったが、公衆衛生の環境を整えていくタイミングで終息。
医学知識の少ないエドワード・ジェンナーが自分の子供に3回豚痘、牛痘、天然痘(人の膿疱)を移植し、天然痘が発症しなかった事からワクチンという予防法が広まった。
※この息子は20歳で結核で死亡
WHOがワクチンによる天然痘撲滅が成果だ!と謳っているが
ワクチンが普及する時にはすでに流行が終息していた時で、
逆に天然痘ワクチンを接種した人の方が体調不良を起こした。
\感染症はなぜ?起きるのかについていかがでしたか?/
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