PC®検査の“嘘”

PC®検査の“嘘”
・開発者の遺言
・CT値40~50とは
・陽性反応を示すウイルスの種類
・検査数やCT値で陽性者数を自在に操作 
 

これが元凶の1つ


 
▾開発者の遺言
「 PCRを感染症の診断に使ってはならない 」
 
わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PC®)法を開発し、
1993年のノーベル化学賞のほか、日本国際賞も受賞した
アメリカの“生化学者キャリー・マリス氏”(74)が2019年8月、肺炎で死亡。
➡ 例の騒動の数カ月前に死亡・・・暗〇?
 
PC®検査がなぜ診断に使ってはならないか?
➡PC®検査が陽性になったとしても、必ずしもウイルスに感染しているとは言えないから

▾CT値40~50とは
DNAを一から増幅を開始し、2.4.8.16.32.64.128……と続き、
CT値20回で100万超、40回で10兆超、45回では300兆以上まで激増させる。
CT値35(WHO推奨)以上だと非特異的で偽陽性激増=意味ない
例えるなら1枚のチラシを100万回コピーすれば画像が荒くなるのと同じで間違った物まで出てくる。
PC®検査は鼻や口内に一つでも、陽性反応を示すウイルスがいたら陽性となる。
日本のCT値が40~50、特に一番多い民間検査会社のCT値が50と異常に多い。          
理論上CT値32回が感染力の推定限界
 
≪海外各国のCT値≫
アメリカ:35~40
イギリス:45
中国:40
スウェーデン/インド/台湾:35未満
WHO推奨:35

▾陽性反応を示すウイルスの種類
PC®検査キットの説明書に記載
インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
 
⇩まとめると⇩

例年のインフルエンザ、風邪、性病などにも陽性反応を示す


▾検査数やCT値で陽性者数を自在に操作
厚生労働省HPよりグラフを引用(2021/9/8現在)
検査数とCT値が特に高い民間検査会社がほとんどの割合を占めるのが一目で分かる
 

検査数という母数が増えれば必然的に感染者数(陽性者数)は増やせる


▾\アメリカCDC/PC®検査精度が低いので新たな検査法『マルチプレックス・アッセイ』推奨へ
日本のマスコミは報道せず、情報隠蔽か
 
↓↓マルチプレックス・アッセイとは↓↓
生物科学の分野では、マルチプレックス・アッセイは、磁気ビーズを使用して1回の実験で複数の分析物を同時に測定するイムノアッセイの一種である。マルチプレックス・アッセイは、捕捉抗体を結合するためにビーズを用いたELISAの派生型である。これは、臨床現場よりも研究現場で一般的に使用されている。
ウィキペディア参照

\PC®検査の嘘についてはいかがでしたか?/
今回の騒動で沢山ある“嘘”の中でも特に問題の元凶!
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