＼お注射の基本から学ぼう！／ ワク〇んって何で出来てるの？

・ワク〇んの基本原理/基本設計

・ワク〇んの構成成分

・遺伝子ワク〇ん（GMワク〇ん）とは

 

参考文献：今だから知るべきワク〇んの真実　著者：崎谷博征　先生

　　　　　薬に殺される日本人　　　　　　　著者：内海　聡　先生

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［３種類］

①生ワク〇ん/弱毒カ生ワク〇ん

②不活性化ワク〇ん

③GM（遺伝子ベース）ワク〇ん

 

基本原理

炎症という“病的”状態を人工的に作り出すこと

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①生ワク〇ん/弱毒カ生ワク〇ん

微生物をそのまま接種。ワク〇ん自体による感染リスクがある

 

②不活性化ワク〇ん

微生物を死滅させて接種（コレだけでは炎症を起こせない為）+アジュバント＝免疫賦活剤：不活性化した病原微生物の構成成分に炎症を引き起こす物質を足す戦略

食細胞（白血球など）を炎症で活性化させる。コレの過剰刺激によって、リンパ球が初めて始動し、抗体や免疫記憶と現代医学が呼ぶ、ワク〇んの効果の指標になるものが産生される仕組み

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エンドトキシン（内毒素）とは

バクテリアが攻撃を受けた時に放出される毒素。

グラム陰性菌に分類されるバクテリアの細胞壁成分

1950年代のワク〇んのアジュバントで、エンドトキシンが使用されていたが毒性が強すぎた為、中止

メチル水銀・水酸化アルミニウム・スクワレン乳液・サポニンなど

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①動物細胞の培養で生じた細菌・野生のウイルス

 

②水銀（神経毒）

 

③アルミニウム

　⇨　骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒

 

④猿や犬の腎臓、鶏や牛のゼラチン［アナフィラキシーの定番］、人の毛髪、蛾の細胞

 

⑤ホルムアルデヒド（防腐液：発癌性物質）

 

⑥グルタミン酸ナトリウム

　⇨　味の素で有名/覚醒剤に近い/味覚嗅覚障害/知的障害

 

⑦堕胎した胎児の細胞

 

⑧スクワレン乳液（乳化剤：ポリソルベート80⇨メスのネズミで不妊症、オスで睾丸の萎縮）

　⇨　体内で酸化、プーファ（多価不飽和脂肪酸）と同じく発がん性物質の過酸化脂質（アルデヒド）を生成。皮膚のシワやニキビの原因にもなる。

 

⑨抗生物質、着色料、安定剤、賦形剤（水、アルコール、グリセリンなど）、等張化剤（塩化ナトリウムなど）、無痛化剤（リドカインなど）、希釈剤、緩衝材（リン酸類塩など）、合成界面活性剤［臓器に蓄積/洗剤と一緒］

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ウイルスのワク〇んの分類

①遺伝子ベース

抗原タンパク質をコードする遺伝子配列を体内に入れるもの　

・遺伝子組み換えベクターワク〇ん

・DNAワク〇ん／mRNAワク〇ん

→　遺伝子編集ワク〇ん（GMワク〇ん）今流行りのコロちゃんワク〇ん

・生ワク〇ん（ウイルスそのものを入れるもの）

・核酸ワク〇ん

 

②タンパク質ベース

抗原タンパク質を体内に入れるもの

・不活性化ワク〇ん　

・サブユニットワク〇ん（抗原タンパク質の一部）

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細胞（白血球やリンパ球など）の遺伝子に目的とする遺伝子を組み込むもの

製薬会社の謳い文句：「抗体を産生する／細胞性免疫を活性化させる」遺伝子を組み込んで、それを発現させる

遺伝子inナノ粒子　⇨　細胞内へ（核内へ）

⇨　ランダムに遺伝子（DNA）に挿入（突然変異）されて予期せぬ結果　

遺伝子のプロモーター［遺伝子発現（タンパク質を作る）］を促す領域を刺激して、目的とする遺伝子を発現させる作用。目的とする組み込まれた遺伝子以外の遺伝子も発現する⇨コレが危険！スグにではなく数年単位でないとどう反応が出るか誰にも分からない（仮説は沢山あるけど）

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▾まとめ

今回は基本概要から！今度はワク〇んの″歴史”や“お金の流れ””統計データ”から紐解きます。ナゼワク〇ん懐疑派/否定派が存在するのか？は、この３つから学ばない限り、絶対分からない！鍼灸あマ師や柔整師はもちろん、お医者さんや看護師さんも学校では学ばない部分でもあるので次回はそのあたりもお伝え致します。

 

※先生がそもそもﾛｯｸﾌｪﾗｰ医学に洗脳されている+医学部は社会や他の学部との交流が遮断された社会のようですし（知人のドクターいわく）、卒後は日々の忙しさに忙殺されて、世界５大医学雑誌の専門分野のみを鵜呑みになりがち（崎谷先生の著書いわく）

 

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